ものづくりでもっと楽しく
私たちは、電気を通じ、明るく、笑顔で生活を送ってもらいたい。
どんな時でも安心した生活を送ってもらいたい。
この想いを抱き、各地の火力・水力・原子力・太陽光・風力・地熱、バイオマス等で
発電された電気を変電所につなぐ、架空送電線設備をつくり続けています。
自然の恵みで作られた電気を安定的に供給し、人々が楽しく生活できることが、私たちの使命です。
私たちは、各地の火力・水力・原子力・太陽光・風力・地熱、バイオマス等で発電された電気を
変電所につなぐ、架空送電線設備をつくり続けています。
明治40年(1907年)、今から100年以上前から作り続けられた、架空送電設備は豊かな自然界に存在し、高いのもで100m・全国に約24万基、 中部に約3万基が建設されていると言われ、その中で私たちは、主に中部電力管内にて、下記の仕事を得意としています。
私たちの仕事は、天候、地形、気温、風、生態生物への配慮などの自然環境により、職場環境が変化する為、 互いを尊重し助け合い、基本に忠実に安全を優先して選択して実行する、判断力・技術力・チーム力が重要とされます。
自然の恵みで作られた電気を安定的に供給し、もっと楽しい社会の構築に貢献することが、私たちの使命です。